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ポケモンGOの攻略など

ケムンパス

今日の出来事。

ソコソコ天気でしたね?

ここ毎夜、物の燃える臭いがする。

やっぱりこれがヘイズらしい。

夜燃やせば気が付かんじゃろ?とか思われてたりして(笑)。

昨日からググルの漢字変換に変えてみた。

あたしゃ、スマホで日本語の場合はテンキーフリックの方が使いやすいわ。

あとは携帯打ち設定を解除しないとだわ。

晩飯食いにご近所のシャフツベリに行ったら結構沢山のフレ…モンスターが狩れた。

まぁ、最初のうちだからってのもあるけど。

ところでポケモンって初めてプレイしたのだけれど、可愛いモンスターよりヘンテコなモンスターの方が多いのね。

黄色い悪魔のイメージ強すぎ(笑)。

今日の成果

フシギダネコダックイトマル、クラブ、ハネッコイーブイズバット、マダツホミ、ニョロモピジョン、デルビル、ネイティ、イシツブテ

硝子

指先で 君を嗅ぐ

柔肌の琴線に硬い指を這わせ

君の喉奥に響く音なき声に吐息を塗り

その声に色彩を添えていく

僕の匂いか 君の匂い

君の音か 僕の音

君の胎内で ふたつの色を練る

僕と君のすべての色は胎内に注がれて

おひさまが身支度をする頃には

透明なふたつの濡れ硝子になっていた

シャシ完成なのだ!

前輪と後輪が逆回転するという稀有なマシンが出来たワケやけど、

モノは試しに、バッテリーを繋いで動かしてみた。

ギュウウィィイイイィイ〜〜〜〜ン!!

と敷き物をグチャグチャにしながら、その場で暴れ狂った。

う〜〜ん。

思った通りになって満足じゃ〜

そりあえず、バラしてみると

やっぱギアの組み込みが逆やった・・・・

ってか逆向きに組めたらアカンやんっ!!

まぁ、説明書も読まんと組んだオレが悪いんやけど・・・・

ってなワケでシャシが完成なのだ〜〜!

今度は前後に進むどっ!!!

大きめのタイヤを履いて、サスペンションも長めに交換。

これで河原とか空き地で遊べそうやっ!

カッコええやん〜〜〜〜

後はボディを載せるだけ

家探しするか、買い足すか、

それが問題なのだっ!

記憶探偵と鍵のかかった少女(Mindscape)

 

他人の記憶に潜入できるという特殊能力をもった探偵が、ひとりの少女の記憶に隠された真実の謎に迫る姿を描いたミステリーサスペンス。数々の難事件を解決する記憶探偵ジョン・ワシントンのもとに、16歳の少女アナの記憶を探ってほしいとの依頼が舞い込む。それだけならごく簡単な仕事のはずだったが、アナの記憶に潜入したジョンは、そこで16歳の少女が経験するにはあまりにも衝撃的な出来事の数々を目の当たりにする。アナの記憶の真相を探るため、関係者たちに話を聞いて回るジョンは、やがて怪しい男から尾行されるようになり……。ガイ・リッチー監督作や「キック・アス」などで存在感を発揮するイギリスの名優マーク・ストロングが映画単独初主演。ペドロ・アルモドバルギレルモ・デル・トロらの下で映画製作を学んだスペインの新人ホルヘ・ドラド監督がメガホンをとった。(映画.comより)

 意外にもマーク・ストロング初の単独主演作なんですね。いっぱい主演張ってそうなのに。「記憶探偵」なんて職業が実在するのかどうか。案外、庶民の知らないところで使われているのかもしれませんが、ともかくマークは優れた記憶探偵なのです。今は、奥さんの死によるトラウマから、引退同然となっていましたが、生活の困窮により復帰するのです。で、ある美少女の記憶を探って欲しいという依頼。かつての上司ブライアン・コックスのはからいで、もらった仕事です。こんな年端のいかない少女の記憶を探るなんて楽勝、と思っていると、そうはいかなかった・・・そんなお話しです。

それにしても、少女が美人過ぎます。ヴェラ・ファミーガの妹さんと言うことで、驚きました。確かに彼女もきれいですが、「娘の間違いじゃないのか」などと思いました。でも、妹さんなのです。

それで、少女は、裕福なおうちの娘さんなのですが、何らかの理由で食事を受け付けないとのこと。それで、心配した両親から「トラウマが何なのかを見つけて欲しい」と頼まれるのです。実際、少女の記憶に潜ってみると、出てくる、出てくる、ありとあらゆるものが。実父の事故死、教師による性的虐待、ルームメイトの殺人未遂事件など。母親によってつけられた傷もあるようです。なんて波瀾万丈な人生でしょう。しかし、マークが捜査してみると、事実と違うのです。何なのでしょうか。しかも、自分が尾行されてる?あれ?そこに誰かいる?記憶探偵はもはや何が何だかわからなくなります。

とても難しいミステリーの様相を呈していますが、蓋を開けてみれば「あるかな」な話でした。もちろん、話は入り組んで複雑になっているので、どの話とどの話が同レベルの世界なのか、よくわからなくなってくるし、解明されないままのものあったように思います。でも、重厚な雰囲気とマークの存在感で、「もっとすごい仕掛けかとおもった〜」でした。

普通〜の映画だったかな。